この記事では、シャープの衣類乾燥除湿機CV-P71-WとCV-S71-Wの違いについて紹介します。
結論から言うと、CV-P71-Wは型落ちで価格を抑えやすく省エネ寄りのモデル、CV-S71-Wは衣類乾燥がより速い新しいモデルという特徴があります。
そのため、価格や電気代の安さを重視する方にはCV-P71-W、乾燥スピードや新しさを重視する方にはCV-S71-Wがおすすめです。
CV-P71-WとCV-S71-Wの違いについて詳しく知りたい方は本文を、どちらかを手に入れて部屋干しの悩みを解消したい方は下のリンクからチェックしてみてください。
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シャープCV-P71-WとCV-S71-Wを比較した結論
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| CV-P71-W(型落ちモデル) | CV-S71-W(新しいモデル) |
|---|---|
| 実勢価格が抑えめで購入しやすい | 衣類乾燥が約167分と速い |
| 消費電力175〜190Wで電気代を抑えやすい | 2022年発売のCV-P71-Wより新しいモデル |
| 本体約9.4kgとわずかに軽い | 衣類消臭の運転モードを備えている |
| 除湿能力7.1L/日でしっかり湿気を取れる | プラズマクラスター7000を搭載 |
CV-P71-WとCV-S71-Wは、どちらもシャープのコンパクトなコンプレッサー式衣類乾燥除湿機で、除湿能力は7.1L/日と共通しています。
大きな違いは発売時期で、CV-P71-Wは2022年発売の型落ちモデル、CV-S71-Wはそのあとに登場した新しいモデルです。
性能面ではCV-S71-Wの方が衣類乾燥が約13分速い一方、CV-P71-Wは消費電力が低く1時間あたりの電気代を抑えやすい点が魅力です。
価格は型落ちのCV-P71-Wの方が手に入れやすく、コスパを重視する方に向いています。
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CV-P71-WとCV-S71-Wを10項目で完全比較
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| 比較項目 | CV-P71-W | CV-S71-W | おすすめ |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2022年3月 | CV-P71-Wより新しい | CV-S71-W |
| 定格除湿能力(50/60Hz) | 6.3/7.1L/日 | 6.3/7.1L/日 | 同じ |
| 衣類乾燥時間(2kg) | 約180分 | 約167分 | CV-S71-W |
| 消費電力(衣類乾燥・50/60Hz) | 175W/190W | 205W/210W | CV-P71-W |
| 1時間あたりの電気代目安 | 約5.4〜5.9円 | 約6.4〜6.5円 | CV-P71-W |
| 本体質量 | 約9.4kg | 約9.6kg | CV-P71-W |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 303×203×524mm | 303×203×524mm | 同じ |
| タンク容量 | 約2.5L | 約2.5L | 同じ |
| プラズマクラスター | 7000搭載 | 7000搭載 | 同じ |
| 実勢価格の傾向 | 型落ちで抑えめ | 新しいぶん高め | 用途による |
ここからは、CV-P71-WとCV-S71-Wの違いを10項目に分けて詳しく見ていきます。
大きく分けると、価格や電気代の安さで選ぶならCV-P71-W、乾燥スピードや新しさで選ぶならCV-S71-Wが向いています。
気になる項目から順番に確認していくと、自分に合う方を選びやすくなります。
違い①:発売時期は新しいモデルを選ぶならCV-S71-Wが有利
発売時期で選ぶなら、より新しいCV-S71-Wが有利です。
CV-P71-Wは2022年3月発売の型落ちモデルで、すでにシャープの公式サイトでは生産終了になっています。
一方のCV-S71-Wはそのあとに登場した新しいモデルで、長く使うことを考えると新しさは安心材料になります。
新しいモデルを選びたい方はCV-S71-W、型落ちでも問題ない方はCV-P71-Wが選びやすいでしょう。
違い②:除湿能力はどちらも7.1L/日で同じ
除湿能力は、CV-P71-WとCV-S71-Wで違いはありません。
どちらも定格除湿能力は50Hzで6.3L/日、60Hzで7.1L/日と共通しています。
除湿できる目安の広さも木造8畳〜コンクリート18畳と同じで、部屋の除湿力で差が出ることはありません。
そのため、除湿のパワーだけで比べるなら、どちらを選んでも満足しやすい一台です。
違い③:衣類乾燥の速さは約167分のCV-S71-Wが有利
衣類乾燥の速さで選ぶなら、CV-S71-Wが有利です。
洗濯物2kgを乾かす目安はCV-S71-Wが約167分、CV-P71-Wが約180分とされています。
その差は約13分で、毎日の部屋干しなら積み重なると意外と大きな差になります。
少しでも早く乾かしたい方には、乾燥時間が短いCV-S71-Wが向いています。
違い④:消費電力の低さはCV-P71-Wが有利
運転時の消費電力の低さでは、CV-P71-Wが有利です。
衣類乾燥・除湿時の消費電力はCV-P71-Wが175W/190W、CV-S71-Wが205W/210Wとなっています。
CV-S71-Wは乾燥が速いぶん消費電力はやや高めで、瞬間の電力を抑えたいならCV-P71-Wが選びやすいです。
運転時のワット数を重視する方には、消費電力が低めのCV-P71-Wが向いています。
違い⑤:1時間の電気代の安さはCV-P71-Wが有利
1時間あたりの電気代の安さでも、CV-P71-Wが有利です。
1時間あたりの電気代目安はCV-P71-Wが約5.4〜5.9円、CV-S71-Wが約6.4〜6.5円とされています。
ただしCV-S71-Wは乾燥時間が短いため、1回の乾燥トータルで見ると差は縮まりやすい点には注意が必要です。
1時間あたりの電気代を抑えたい方には、CV-P71-Wが選びやすいでしょう。
違い⑥:本体の軽さはわずかにCV-P71-Wが有利
本体の軽さでは、わずかにCV-P71-Wが有利です。
本体質量はCV-P71-Wが約9.4kg、CV-S71-Wが約9.6kgで、その差は約0.2kgです。
差はごくわずかですが、どちらもハンドル付きで部屋から部屋へ運びやすい設計になっています。
少しでも軽い方が良ければCV-P71-Wですが、持ち運びやすさはどちらも大きくは変わりません。
違い⑦:本体サイズはどちらも同じでコンパクト
本体サイズは、CV-P71-WとCV-S71-Wで違いはありません。
どちらも外形寸法は幅303×奥行203×高さ524mmで、設置スペースはほぼA4サイズに収まるコンパクト設計です。
そのため、置き場所の広さで選び分ける必要はありません。
狭い脱衣所やクローゼット前に置きたい方でも、どちらも扱いやすいサイズ感です。
違い⑧:タンク容量はどちらも約2.5Lで同じ
排水タンクの容量も、CV-P71-WとCV-S71-Wで違いはありません。
どちらも排水タンク容量は約2.5Lで、満水になると自動で停止する満水サインも備えています。
またどちらも市販ホースをつなげば連続排水にも対応しており、こまめな水捨ての手間を減らせます。
水まわりの使い勝手で選び分ける必要はなく、どちらも同じ感覚で使えます。
違い⑨:プラズマクラスターはどちらも7000搭載で同じ
消臭の要となるプラズマクラスターも、両モデルで違いはありません。
CV-P71-WとCV-S71-Wはどちらもプラズマクラスター7000を搭載しています。
そのため気になりやすい部屋干し臭を抑える効果はどちらも期待できます。
消臭機能で選び分ける必要はなく、部屋干し臭対策はどちらも頼りになります。
違い⑩:価格の安さは型落ちのCV-P71-Wが有利
価格の安さで選ぶなら、型落ちのCV-P71-Wが有利です。
CV-P71-Wは2022年発売の型落ちモデルのため、新しいCV-S71-Wより実勢価格が抑えめになりやすい傾向です。
基本性能の多くが共通しているため、価格差のぶんだけCV-P71-Wはコスパが良い選択になりやすいです。
ただし価格は時期や在庫で変わるため、購入前に最新価格を確認しておくと安心です。
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CV-P71-WとCV-S71-Wをおすすめする人をそれぞれ紹介
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ここまで2機種の違いについて見てきましたが、どちらのほうが自分に向いているかまだ決めきれない方もいると思います。
そんな方のために、ここからはそれぞれの機種をおすすめする人の特徴について見ていきましょう。
CV-P71-Wは価格や電気代の安さを重視する人におすすめ
- とにかく価格を抑えて除湿機を選びたい人
- 毎日使うので1時間あたりの電気代を少しでも安くしたい人
- 型落ちでも基本性能に大きな差がなければ気にしない人
CV-P71-Wは、コスパを重視する方に向いている一台です。
型落ちモデルで実勢価格が抑えめなうえ、消費電力も175W/190Wと低めだからです。
除湿能力やサイズはCV-S71-Wと共通のため、価格差のぶんだけお得に感じやすいのが魅力です。
そのため、費用を抑えつつしっかり除湿したい方に、CV-P71-Wは頼れる選択になるでしょう。
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CV-S71-Wは乾燥スピードや新しさを重視する人におすすめ
- 部屋干しの洗濯物を少しでも早く乾かしたい人
- できるだけ新しいモデルを選んで長く使いたい人
- 衣類消臭の運転で部屋干し臭をしっかり抑えたい人
CV-S71-Wは、乾燥スピードや新しさを重視する方に向いている一台です。
洗濯物2kgを約167分で乾かせて、CV-P71-Wより約13分速いからです。
新しいモデルで在庫も手に入れやすく、衣類消臭の運転モードで部屋干し臭にもしっかり対応できます。
そのため、毎日の部屋干しを少しでも快適にしたい方に、CV-S71-Wはおすすめです。
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CV-P71-WとCV-S71-Wの違いについてまとめ
CV-P71-WとCV-S71-Wは、除湿能力やサイズなどの基本性能はほとんど同じシャープの衣類乾燥除湿機です。
違いが出るのは衣類乾燥の速さと消費電力、そして価格で、乾燥を急ぎたいならCV-S71-W、費用を抑えたいなら型落ちのCV-P71-Wが選びやすい一台です。
どちらもプラズマクラスター7000で部屋干し臭を抑えながら、しっかり湿気を取ってくれます。
梅雨や花粉の季節の部屋干しが、少しでも快適になる一台が見つかるとうれしいです。
