この記事では、オートクッカー ビストロの電気代についてご紹介します。
結論から言うと、毎日1回使ったとしても1ヶ月の電気代は600円から800円ほどに収まります。
消費電力は1290Wと大きめですが、圧力で加熱が短く終わるため、1回の調理は7円から73円の範囲です。
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オートクッカービストロの電気代は毎日使っても1ヶ月600〜800円
| 使い方 | 1ヶ月 | 1年 |
|---|---|---|
| 週2回・カレーなど30分中心 | 約170円 | 約2,100円 |
| 毎日1回・炒飯など10分中心 | 約200円 | 約2,400円 |
| 毎日1回・カレーなど30分中心 | 約600円 | 約7,300円 |
| 毎日1回・週1回は角煮など1時間50分 | 約810円 | 約9,800円 |
| 毎日1回・角煮など1時間50分中心 | 約2,200円 | 約26,800円 |
オートクッカー ビストロの電気代は、毎日1回のペースで使っても1ヶ月600円から800円ほどが目安です。
計算に使うのは、消費電力1.29kWに使った時間をかけ、電力量の目安単価31円を重ねる式です。
カレーのような30分のメニュー中心なら約600円、週1回を角煮にすると約810円になります。
ここからは、電気代の内訳を調理で使う電力と待機電力の2つに分けてお伝えします。
調理で使う電力は毎日1回の使用で1ヶ月600円から800円かかる
調理で使う電力は、毎日1回のペースだと1ヶ月600円から800円ほどかかります。
金額の幅は献立の長さで決まり、炒飯のように10分で終わるメニューが中心なら1ヶ月約200円まで下がります。
反対に1時間50分の角煮を毎日作ると1ヶ月約2,200円まで上がります。
ただ、そこまで手のかかる料理を毎日続ける家庭はまずないので、実際は600円台から800円台に落ち着きます。
プラグを差したままの待機電力は約0.8Wで1ヶ月18円に収まる
プラグを差したままにしたときの待機電力は約0.8Wで、1ヶ月に直すと18円ほどです。
1年でも約217円にしかならず、使わない日にプラグを抜いて浮かせる金額としては小さい部類に入ります。
ただし無線LAN機能を入れたままにすると0.8Wより大きくなると案内されています。
待機電力を気にするより、次に見る1回あたりの調理時間のほうが金額にはっきり響きます。
オートクッカービストロの電気代は1回あたり7円から73円が目安
| メニュー | 総調理時間の目安 | 電気代の目安 |
|---|---|---|
| 炒飯 | 約10分 | 約7円 |
| キーマカレー | 約30分 | 約20円 |
| 1時間かかるメニュー | 約1時間 | 約40円 |
| 角煮 | 約1時間50分 | 約73円 |
オートクッカー ビストロの電気代は、1回の調理あたり7円から73円が目安です。
幅が広いのは、メニューによって加熱にかかる時間が10分から1時間50分まで変わるためです。
1290Wは最大の出力なので、表の金額は上限として見てください。
ここからは、30分以内のメニューと1時間を超えるメニューに分けて金額をお伝えします。
炒飯やカレーなど30分以内のメニューは1回20円までに収まる
炒飯やカレーのように30分以内で仕上がるメニューは、1回20円までに収まります。
炒飯は総調理時間の目安が約10分で、電気代に直すと約7円です。
キーマカレーは材料を入れてから約30分で完成し、こちらは約20円になります。
平日の夕食で使うメニューはこの範囲に入るものが多く、1食あたりの負担はほとんど感じません。
角煮など1時間50分かかるメニューでも1回73円までに収まる
角煮のように1時間50分かかるメニューでも、1回73円までに収まります。
総調理時間の目安とは、スタートを押してから圧力ピンが下がってふたを開けられるまでの時間を指します。
この間ずっと1290Wで動くわけではなく、圧力がかかったあとは出力を絞って必要な温度だけを保ちます。
そのため実際の金額は73円を下回り、休日にごちそうを1品作っても100円でおつりがきます。
オートクッカービストロの電気代が電気圧力鍋と変わらないといえる2つの理由
オートクッカー ビストロの電気代は、一般的な電気圧力鍋と比べてもほとんど変わりません。
消費電力の1290Wという数字だけを見ると、800W級の電気圧力鍋より1.6倍ほど大きく映ります。
ただ電気代を決めるのは出力そのものではなく、出力に加熱時間をかけた電力量です。
ここからは、数字が大きくても電気代が変わらないといえる理由を2つお伝えします。
理由①:消費電力1290Wは電気圧力鍋の約1.6倍でも、加熱が短時間で終わるから
消費電力1290Wは電気圧力鍋の約1.6倍にあたりますが、その分だけ加熱が短時間で終わります。
出力が2倍になっても加熱時間が半分で済めば、使う電力の合計は同じです。
電気代は出力と時間の掛け算で決まるため、カタログのW数だけを見て高いと判断する必要はありません。
実際、1285Wという火力は家庭用の電気圧力鍋のなかで最大の数値として案内されています。
理由②:お湯が100℃に届くまで3.8分と速く、使う電力の合計が変わらないから
お湯が100℃に届くまでの時間は3.8分で、800Wを想定した鍋の6.5分より2.7分短く済みます。
加熱の立ち上がりが速いほど、目標の温度に届くまでに流れる電気の合計は近づきます。
実際に計算すると、1290Wで3.8分は0.082kWh、800Wで6.5分は0.087kWhです。
金額に直すと2.5円と2.7円で、1回の調理で開く差は0.2円ほどにとどまります。
電気代の面で不安がないと分かった方は、下のボタンから商品ページを確認してみてください。
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オートクッカービストロの電気代を無理なく下げる2つのコツを紹介
オートクッカー ビストロの電気代は、使い方を少し変えるだけでさらに下げられます。
電気代は出力と時間の掛け算なので、削れるのは基本的に時間のほうです。
出力はメニューに合わせて本体が自動で制御するため、こちらで下げることはできません。
ここからは、今日から試せる2つのコツを順番にお伝えします。
コツ①:圧力を使う自動メニューを選んで加熱の時間そのものを短くする
圧力を使う自動メニューを選ぶと、加熱の時間そのものが短くなります。
圧力は最大で約2気圧まで上がり、かたい肉も短い時間でやわらかく仕上がります。
同じ煮込みでも圧力を使わない設定にすると、加熱の時間が延びて電気代もその分だけ増えます。
献立を決めるときは、圧力に対応したレシピのなかから探すと時間も金額も抑えられます。
コツ②:作り置きにして1回の調理で2食から3食分をまとめて作る
作り置きにして、1回の調理で2食から3食分をまとめて作る方法も効きます。
内なべの調理容量は2.4Lあり、4人分のカレーや角煮を一度に仕上げられます。
1回73円の角煮も、3食分に分ければ1食あたり25円ほどまで下がります。
食べる直前に電子レンジで温め直せば、そのために加熱の時間を足す必要もありません。
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オートクッカービストロの電気代は1ヶ月600〜800円が目安のまとめ
オートクッカー ビストロの電気代は、毎日1回使っても1ヶ月600円から800円ほどが目安です。
1回あたりでは炒飯が約7円、キーマカレーが約20円、角煮でも約73円に収まります。
消費電力の1290Wは大きく見えますが、圧力で加熱が短く終わるぶん、800W級の電気圧力鍋との差は1回0.2円ほどです。
毎日の夕食に使っても増えるのは月600円台なので、火加減を見ずに済む時短と比べれば納得できる金額だと思います。
実際の使い心地が気になる方は、オートクッカービストロの口コミ・評判は?メリットデメリットも紹介!もあわせてご覧ください。
