この記事では、オートクッカー ビストロ(NF-AC1000)の使い方を、基本の3ステップから料理別の使い分けまでご紹介します。
結論から言うと、材料を入れた内なべをセットしてボタンを押すだけで、あとは出来上がりを待つだけです。
圧力は約2気圧、炒めの火力は最大1285Wで、かたまり肉の煮込みから野菜炒めまで1台でこなせます。
予約や冷凍調理の使い方まで押さえておくと、平日の夕食づくりがぐっとラクになります。
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オートクッカー ビストロの使い方は材料を入れてボタンを押す3ステップ
オートクッカー ビストロの使い方は、公式サイトが3ステップと案内するとおり、覚えることがほとんどありません。
火加減の調整も途中のかきまぜも本体が引き受けるため、コンロの前に立ち続ける必要がなくなります。
味の決め手になるのは、羽根が鍋底をさらうように回り、具材の上下を入れかえながら混ぜる仕組みです。
ここからは、実際に手を動かす順番を3つのステップに分けてご紹介します。
ステップ①:羽根を取り付けた内なべに材料と調味料をそのまま入れる
ステップ①は、内なべの底に付属の羽根を取り付け、材料と調味料をそのまま入れる作業です。
下ゆでや下炒めはいらず、切った野菜と肉を調味料ごと入れるだけで準備が終わります。
冷凍の肉や魚も解凍しないまま入れられるので、帰宅してから解けるのを待つ時間がかかりません。
あめ色玉ねぎのように火加減が難しい下ごしらえも、材料を入れておけば自動で進みます。
ステップ②:材料を入れた内なべを本体に戻してふたを閉じてロックする
ステップ②は、材料を入れた内なべを本体に戻し、ふたを閉じてロックする工程です。
本体にはふたの開閉を検知する機能があり、正しく閉まっていないと加熱が始まらない仕組みです。
圧力を使うメニューでは鍋の中が高圧になるため、ふた側の部品の向きも合わせて確かめておきます。
ここまで終われば、あとは天面の操作パネルに触れるだけの状態になります。
ステップ③:操作パネルのタッチキーで自動メニューを選んでスタートする
ステップ③は、フラットな操作パネルのタッチキーで自動メニューを選び、スタートするだけです。
本体には25の自動メニューが入っていて、番号を選べば加熱から仕上げまでおまかせにできます。
加熱が始まると圧力と火力は自動で切り替わるので、途中で様子を見に行く必要はありません。
出来上がりの合図が鳴ったらふたを開け、そのまま器に盛りつけられます。
オートクッカー ビストロは圧力と高火力を料理別に使い分けて調理する
オートクッカー ビストロが1台で幅広い料理をこなせるのは、圧力と火力を作るものに合わせて切り替えているからです。
圧力は高圧・中圧・低圧の3段階から自動で選ばれ、炒め物では最大1285Wまで火力が上がります。
同じ鍋で角煮の煮込みも野菜炒めも作れるのは、この切り替えがあるからです。
ここからは、どんな料理をどの調理で作るのかを3つに分けてご紹介します。
使い分け①:かたまり肉や玄米は約2気圧の圧力調理でやわらかくする
角煮やビーフシチューのようなかたまり肉の料理は、圧力調理で一気にやわらかくします。
オートクッカー ビストロの圧力は業界最高クラスの約2気圧で、魚は骨まで食べられるやわらかさになります。
加圧しながら羽根が回るため、煮汁を絡めて煮詰める工程まで続けて任せられます。
玄米も圧力を使うコースで炊けるので、白米5合か玄米4合までなら炊飯器を出さずに済みます。
使い分け②:炒め物は1285Wの高火力で約10分に短縮する
野菜炒めやチャーハンは、高火力で水分を飛ばす炒め調理で仕上げます。
鍋の中は3.8分で100℃に達し、焼き色がつく160℃以上まで一気に上がる速さです。
熱が一番強い鍋底からかき混ぜる構造なので、焦げ付きを気にせず炒め続けられます。
炒め物なら約10分で仕上がり、フライパンを振り続ける手間もかかりません。
使い分け③:から揚げは油40gの揚げ焼きで脂質を約25%減らす
から揚げやフライは、少ない油で揚げ焼きにするコースで作れます。
使う油は40gで、鍋で揚げた場合の800gと比べると20分の1で済みます。
衣づけまで本体に任せられ、材料を入れると高速のかきまぜで片栗粉が全体に回ります。
調理後のから揚げは100gあたりの脂質が約25%少なくなると、公式の試験結果に出ています。
作れる料理の幅が気になる方は、下のボタンから商品ページをチェックしてみてください。
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オートクッカー ビストロの使い方は予約とアプリと冷凍調理で広がる
オートクッカー ビストロは、買ったあとに使い方を広げていける仕組みを持っています。
予約とアプリ連携、そして冷凍食材のそのまま調理を組み合わせると、平日の献立が回しやすくなります。
朝に仕込んで夜に食べる、買い置きの冷凍肉で1品足すといった使い方ができます。
ここからは、毎日の使い方を助ける3つのポイントを順番にお伝えします。
ポイント①:最大15時間の予約で帰宅した時間に合わせて仕上げる
予約機能は、出来上がりの時刻を先に決めておく使い方です。
設定できるのは最大15時間先までで、朝にセットして夜に温かい料理を出す使い方ができます。
帰宅してすぐ食べられるので、疲れて何も作りたくない日の保険になります。
保温も備わっており、家族の帰宅時間がずれる日は温かいまま置いておけます。
ポイント②:キッチンポケットアプリで毎月届く新メニューを追加する
本体はスマホのキッチンポケットアプリとつなげて使えます。
アプリからは毎月あたらしいメニューが配信され、本体の自動メニューを入れ替えられる仕組みです。
レシピブックに載っていない料理が増えるので、同じ献立の繰り返しになりにくくなります。
一部のメニューは減塩対応のレシピに切り替えられ、塩分を控えたい家庭でも使えます。
ポイント③:冷凍の肉や餃子は解凍しないでそのまま内なべに入れる
冷凍食材は、解凍せずにほかの材料と一緒に入れて調理できます。
冷凍ハンバーグは煮崩れせず、冷凍餃子は底までこんがり焼き上がる仕上がりになります。
ふたを開け閉めして様子を見る必要がないため、焼いている間に別の家事を進められます。
買い置きの冷凍食品がそのまま一品になるので、買い物に行けなかった日も献立が埋まります。
毎日の使い勝手を知りたい方は、下のボタンから商品の詳細を確認してみてください。
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オートクッカー ビストロの使い方で先に知っておきたい3つの注意点
オートクッカー ビストロは自動でこなせる範囲が広い一方、すべてを任せきれるわけではありません。
使い始めてから戸惑いやすいのは、予約の対象と入れられる量、そして途中の作業の3つです。
この3つは買ってから気づくと不満につながりやすく、先に知っておくと使い始めがスムーズです。
ここからは、その3つの注意点を1つずつ具体的にお伝えします。
注意点①:予約が使えるのは自動調理の一部で全メニューではない
注意点①は、予約がすべてのメニューで使えるわけではないことです。
予約に対応するのは自動調理の一部だけで、作りたい料理が対象かどうかは事前の確認が必要です。
帰宅時間に合わせるつもりで買うと、目当ての料理が対象外だったときに肩透かしになります。
予約を目的にするなら、よく作る料理が対象に入っているかをレシピブックで見ておきます。
注意点②:材料は満水4.2Lではなく調理容量2.4Lまでしか入れられない
注意点②は、容量の数字が2つあり、材料を入れられるのは小さいほうだということです。
満水容量は4.2Lと書かれていますが、実際に材料を入れられるのは調理容量の2.4Lまでで、満水の半分ほどです。
差が出るのは、圧力調理に蒸気の空間と煮汁が泡立つ余裕が必要だからです。
大人4人分を毎回まとめて作るなら、2回に分けるか作り置きの量を調整しておきます。
注意点③:一部の自動メニューは途中に作業がいるため完全なおまかせではない
注意点③は、スタートを押したあとに手を加えるメニューがあることです。
自動調理の途中で手を加える作業が必要なメニューがあると、公式サイトに注記されています。
どのメニューが該当するかは番号ごとに違うので、初めて作る料理は手順を先に読んでおきます。
完全に放置できる料理と少しだけ手が要る料理があると分かっていれば、当日にあわてずに済みます。
オートクッカー ビストロの使い方まとめ|3ステップと使い分け
オートクッカー ビストロの使い方は、羽根を付けた内なべに材料を入れ、ふたを閉じてメニューを選ぶ3ステップです。
約2気圧の圧力と1285Wの高火力を料理に合わせて切り替えるので、角煮の煮込みも野菜炒めも同じ鍋で仕上がります。
予約が一部メニュー限定である点と、入れられるのは2.4Lまでという点を先に知っておくと、届いた日から迷わず使えます。
キーマカレーなら材料を入れて約30分で食卓に出せるので、疲れた日に外食へ流れる回数が減ります。
実際に使っている人の声も気になる方は、オートクッカービストロの口コミ・評判は?メリットデメリットも紹介!もあわせてご覧ください。
