この記事では、ビストロ トースターの使い方についてご紹介します。
結論から言うと、操作はダイヤルでメニューを選び、焼き加減を決めて、スタートボタンを押す3ステップで焼けます。
温度と時間を自分で決める手動メニューを使えば、自動メニューにない料理も焼けます。
ビストロ トースターの使い方を詳しく知りたい方は本文を、実際に使って朝の食卓を変えたい方は下のボタンをチェックしてみてください。
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ビストロ トースター(NT-D700)の使い方は回す・押す・スタートの3ステップ
ビストロ トースター(NT-D700)の操作部は、選択/決定ダイヤルとスタートボタン、取消ボタンの3つだけです。
ダイヤルは左右どちらにも回せて、回して焼きたいメニューを探し、押してそのメニューに決めます。
自動メニューは15種類そろっていて、選んだメニューに合わせて温度も時間も本体側が決めます。
ここからは、電源を入れてからブザーが鳴るまでの操作を3ステップでご紹介します。
ステップ①:電源プラグを差し込みダイヤルを回してメニューを選ぶ
はじめに電源プラグを差し込むと、そのまま電源が入って表示部が点灯します。
調理物は焼き網の中央、波形になっているゾーンに置いておきます。
あとはダイヤルを回すだけで、うすぎりトーストからじっくり焼きいもまで15種類のメニューが順番に表示部へ切り替わって出てきます。
どのメニューで何が焼けるかは、ビストロ トースターのレシピは15のオートメニュー!人気例も紹介にまとめています。
ステップ②:ダイヤルを押して決定し焼き加減を5段階から決める
焼きたいメニューが表示されたら、ダイヤルを押して決定します。
続いて出てくるのが焼き加減の画面で、点灯するマスの数がそのまま仕上がりの目安を表しています。
焼き加減は5段階から選べるので、薄めに焼きたい日と香ばしく焼きたい日で変えられます。
表示部は3分間操作しないと消えますが、ダイヤルかスタートボタンを触れば最後に選んだメニューが戻ります。
ステップ③:スタートボタンを押しできあがりのブザーを待つ
焼き加減まで決めたら、スタートボタンを押すと調理が始まります。
できあがると表示とブザーで知らせてくれるので、庫内が熱いうちはミトンを使って取り出します。
途中で止めたいときは取消ボタンを押せば、そのまま加熱が止まり、温度や時間の設定もやり直せます。
同じものをもう1枚焼きたいときは、「できあがり」表示が出ているうちにスタートボタンを押すだけで済みます。
ビストロ トースターの手動メニューは温度・時間・追い加熱の3つの設定で使う
| 項目 | 設定できる範囲 | 覚えておきたい点 |
|---|---|---|
| 温度 | 120〜260℃ | 20℃刻みの8段階から選ぶ |
| 時間 | 30秒〜25分 | 10分未満は30秒刻み、10分以上は1分刻み |
| 予熱 | 不要 | 冷えた庫内のまま調理を始められる |
| 調理中の変更 | 温度・時間とも可能 | ダイヤルを押し、時間、温度の順に設定し直す |
| 同じ条件で続けて焼く | 可能 | 「できあがり」表示中にスタートボタンを押す |
| 25分を超える調理 | 一度では設定できない | 出来ぐあいを見て温度と時間を入れ直す |
手動メニューは、温度と時間を自分で決めて焼くための機能です。
ダイヤルを回して一覧の最後にある「手動」を選び、温度、時間の順に決めていきます。
予熱がいらないので、思い立ったときにそのまま調理を始められるのが助かるところです。
ここからは、温度・時間・追い加熱という3つの設定を順番にお伝えします。
設定①:温度は120〜260℃を20℃刻みの8段階から選ぶ
温度は120℃から260℃までの範囲で、20℃刻みの8段階から選びます。
表示されるのは設定温度なので、庫内の実際の温度とは差が出ることがある点だけ頭に入れておきます。
温度の表示がないレシピを作るときは、240℃から260℃に合わせるのが目安です。
大型オーブン向けのレシピは庫内の広さが違うため同じ温度では焦げすぎることがあり、途中で出来ぐあいを見ながら焼くと安心です。
設定②:時間は30秒〜25分を30秒刻みと1分刻みで決める
時間は30秒から25分までの範囲で設定できます。
刻み方は10分未満が30秒単位、10分以上が1分単位になっています。
冷凍食品を焼くときは、パッケージのワット数と本機のワット数が違うため時間の記載が合いません。
その場合は取扱説明書の「温度と時間の目安」に載っている数字を基準にすると、大きく外しません。
設定③:焼き足りないときは追い加熱で出来ぐあいを整える
焼き上がったのに中まで温まっていないときは、追い加熱で足していきます。
調理を始めたあとでもダイヤルを押せば、時間、温度の順に設定を変えられます。
続けて焼くと庫内が熱いままになり、2回目からは焼き色がつきにくかったり中まで温まりにくくなったりします。
その場合は調理を始める前に扉をしばらく開けて庫内を冷ますと、1回目と同じように焼けます。
手動での焼き上がりを試してみたい方は、下のボタンから商品ページをチェックしてみてください。
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ビストロ トースターの使い方でひと手間かけて仕上がりを変える3つのコツ
同じメニューを選んでも、焼く前のひと手間で仕上がりはかなり変わります。
取扱説明書には、パンやもち、背の高い料理それぞれに向けた調整の方法が載っています。
どれも道具を買い足す必要がなく、霧吹きやアルミ箔があればすぐに試せるものばかりです。
ここからは、覚えておくと出番の多い3つのコツを順番にご紹介します。
コツ①:かたくなったパンや冷凍トーストは霧吹きをしてから焼く
時間がたってかたくなったパンは、焼く前に霧吹きをすると口当たりが変わります。
かける量は表面が湿る程度で十分で、びしょびしょに濡らす必要はありません。
水分が加わることで加熱中の乾燥を防げて、中がしっとりした状態に仕上がります。
冷凍したトーストも同じで、霧吹きをしてから焼くとパサつきが気になりにくくなります。
コツ②:パックもち以外のもちは焼き色がついたら取消して1〜2分置く
自動メニューのパックもち以外のもちを焼くときは、手動で様子を見ながら加熱します。
表面に焼き色がついた時点で取消ボタンを押し、そのまま1〜2分だけ庫内に入れておきます。
もちは表面が焼けていても内部が温まりにくく、余熱を使うと中までやわらかくなります。
薄切りのもちは焦げやすいので、時間の設定を短めにしておくと黒くなりすぎずに済みます。
コツ③:背の高いものは途中でアルミ箔をかぶせて焦げすぎを抑える
グラタンやパンのように背が高いものは、上のヒーターに近づくぶん焦げやすくなります。
焼いている途中でアルミ箔をかぶせると、表面だけが色づきすぎるのを抑えられます。
アルミ箔が大きすぎると熱がさえぎられて焼けにくくなるため、食材より一回り大きめに切ります。
かぶせたアルミ箔がヒーターに接触しないようにだけ気をつけます。
ビストロ トースターの使い方で焼きムラや失敗を防ぐ3つの注意点
使い始めにつまずきやすいのは、受け皿の使い方と扉の開け閉め、そして型の選び方です。
どれも一度知っておけば避けられるもので、難しい作業は必要ありません。
特に受け皿は、油が落ちる料理で必ず使うよう公式が求めている付属品です。
ここからは、はじめのうちに気をつけたい3つの注意点をお伝えします。
注意点①:油が落ちるフライやもちは必ず受け皿に載せてから焼く
フライのように油が出るものは、必ず受け皿に載せてから焼きます。
落ちた油がヒーターにかかると発火につながるおそれがあり、受け皿はそれを受け止める役目を持ちます。
受け皿にアルミ箔を敷いておくと、洗うときの油汚れがぐっと軽くなります。
もちやフライを網に直接置きたいときは、もち焼き網を受け皿の上に重ねて使います。
注意点②:調理中は扉を開けずに焼き色のムラと加熱不足を防ぐ
調理中に扉を開けると庫内の温度が下がり、焼き色に影響が出ます。
途中の様子はガラス窓ごしに見られるので、扉を開けずに確認できます。
熱くなったガラス窓に水をかけると割れる原因になるので、そのまま冷めるのを待ちます。
調理中にヒーターが消えたりついたりするのは温度を調節しているためで、故障ではありません。
注意点③:菓子はシリコーン製や紙製の型を避けて金属製を使う
クッキーやマフィンを焼くときの型は、金属製のものを用意します。
使えないのはシリコーン製と紙製の容器で、陶器や耐熱ガラス、とめ金つきの型はうまく焼けないことがあります。
同じ金属でもステンレス製の型は焼き色が薄くなるので、仕上がりを見ながら時間を足します。
型の材質さえ合っていれば、スイートポテトなら200℃で10〜15分ほどで焼き上がります。
毎日の使い心地を知りたい方は、下のボタンから商品の詳細を確認してみてください。
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ビストロ トースターの使い方は自動で選ぶか手動で決めるかの2通り【まとめ】
ビストロ トースター(NT-D700)の使い方は、ダイヤルを回して選び、押して決めて、スタートを押す流れが基本です。
自動メニューなら15種類から選ぶだけで、温度も時間も本体側が引き受けてくれます。
手動に切り替えれば120℃から260℃までの8段階と、30秒から25分までの時間を自分で決められます。
霧吹きやアルミ箔といったひと手間まで覚えてしまえば、朝のトーストも休日のおやつも同じ1台で回せます。
実際の使い心地が気になる方は、ビストロ トースターの口コミ・評判は?メリットデメリットも紹介!もあわせてご覧ください。
